泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
平成29年6月策定済みの泉大津市公共施設適正配置基本計画には、ご指摘の施設は生涯学習施設として検討されており、適正配置計画の中で第2期として2022年度から2026年度に、北公民館は大規模改修、南公民館は建て替え複合化、勤労青少年ホームは廃止となっております。そこに掲げられた図書館は別の形態で生まれ変わっており、対象から外されるものと考えております。
平成29年6月策定済みの泉大津市公共施設適正配置基本計画には、ご指摘の施設は生涯学習施設として検討されており、適正配置計画の中で第2期として2022年度から2026年度に、北公民館は大規模改修、南公民館は建て替え複合化、勤労青少年ホームは廃止となっております。そこに掲げられた図書館は別の形態で生まれ変わっており、対象から外されるものと考えております。
繰り返しになりますけれども、このような今回の交付窓口の生涯学習施設、健康、子育て、消費、ジェンダー各種相談窓口などが詰め込まれている、そして5階まではエスカレーターがあるけれども6階に行くエスカレーターがない、これも前代未聞です。全部が中途半端です。このような施設整備はやめるべきです。
中央図書館については当面、耐震化が完了したとはいえ、将来的には生涯学習施設と複合した総合図書館の実現も期待しておられるように思っております。 これらの点については、今後の(仮称)吹田市立図書館サービス計画やこれからの図書館整備構想に反映していけるのか、御所見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございます。 ○坂口妙子議長 地域教育部長。
まず、紫金山公園ビジターセンターの設置についてなんですけども、もともと構想そのもの自体が自然学習施設ということで、所管が地域教育部ということで、そちらの切り口から御答弁をいただいている関係で、ビジターセンターの構想は、今後、紫金山公園魅力向上の議論を進める中で、基本構想で掲げた機能等を整理し、より地域魅力向上につながるよう関係部局と共に改めて検討してまいりたいということで御答弁いただいております。
庁舎では本庁舎、千里ニュータウンプラザの2施設、消防施設では消防本部、南消防署の2施設、文化・交流施設では岸部市民センターなど6施設、生涯学習施設では中央図書館など7施設、青少年施設では、青少年クリエイティブセンター1施設、スポーツ施設では、片山市民体育館など10施設、高齢者・障がい者福祉施設では総合福祉会館など5施設、市営住宅では天道住宅など3施設、学校施設では、吹田第一小学校など43施設、その他施設
文化振興課と生涯学習課が統合され、文化生涯学習課になるなど、また、文化・学習施設は指定管理任せになり、市は進行管理のみを行っている今の状況で、行政としての関わりがまさに低くなっています。 市自らが文化に関わり、現場を経験し、文化団体を支援していくことが醸成であり、市の文化度の向上に積極的に関与していただくよう要望しておきます。 7.安全・安心のまちづくりについて。
このセンターは独自の施設として、生涯学習施設として整備をされたということで報告がありました。長い歴史に培われた本市の公民館活動を高く評価し、その位置づけをきっちり行い、その上に立って、これからの市民の生涯学習を考えていかなければならないと。その拠点の施設として、今まで来たと思うんですが、その辺についてはどうでしょうか。 ○委員長(阪本忠明) 松田課長。
ただ、条例に、土曜日及び日曜日を休館日と定めるに当たっては、環境学習施設本来の在り方として、到底、賛同できるものではありません。 環境学習施設のあるべき姿は、情報の発信、収集ができる、ごみ処理工場が見学できる、体験、実践から学ぶことができるものだと、一般社団法人廃棄物資源循環学会の研究部会が提言しています。 本市の学習プラザはそれらの条件を兼ね備えている理想的な施設です。
子どもたちの放課後や休日における自主学習の場として、また、同世代や異世代間の交流の場として生涯学習施設の拠点となるように、読書環境やレクリエーション等を提供し、市民の図書館としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 ◆10番(田中秀昭議員) ありがとうございます。
一般社団法人廃棄物資源循環学会というところでも、環境学習施設にあるべき姿というところで、情報の発信と収穫、そして、ごみ処理工場見学から学ぶことで、体験・実践から学習をするといわれていますので、まさに、「めぐる」はその場所にかなっているとは思っています。
◎環境部長(鶴田洋介) 基本的には、これまで併設しておりますリサイクルセンター、工場棟で分別作業、リサイクルの作業をしている工程を見ていただくための学習施設です。これは基本でございます。
庁舎では、本庁舎、千里ニュータウンプラザの2施設、消防庁舎では、消防本部、南消防署の2施設、文化・交流施設では、岸部市民センターなど6施設、生涯学習施設では、中央図書館など7施設、青少年施設では、青少年クリエイティブセンター1施設、スポーツ施設では、片山市民体育館など10施設、高齢者・障がい者福祉施設では、総合福祉会館など5施設、市営住宅では、天道住宅など3施設、学校施設では、吹田第一小学校など43
公募条件における売店等の等とは、有料の体験学習施設や展示施設、キッズスペース等事業者の自由なアイデアによる収益施設を想定しております。また、水辺の飲食店は任意の提案としていますが、提案する場合は飲食店に限ることとしています。 次に、駐車場についてですが、予定地にはラクウショウ以外の数本の高木や植樹帯がございます。形態は障がい者や高齢者専用ではなく、優先の駐車場と考えております。
まず、設置等の経緯につきましては、昭和48年に社会教育施設として中央公民館に設置された後、平成25年からは、文化生涯学習施設に位置づけを変えております。これは、平成19年の法改正を受けて行ったもので、地域づくり、観光等との一体的、総合的な推進を図ることを目的として、教育委員会から市長部局に事務を移管したものです。
しかし教育委員会としましても社会教育委員会の立場から、生涯学習施設の在り方を整理するというふうな話が出ておりますので、今後、社会教育委員会で議論していく予定でございます。 ○議長(永谷幸弘君) 塩川町長。 ○町長(塩川恒敏君) ありがとうございます。 財政状況は御承知のとおりの状況です。
◆14番(浅井妙子君) 市民活動の拠点としては、地域交流館、市民活動センターよりも住民センターや、むしろ公民館、文化センター、体育館、それから学校施設等の生涯学習施設のほうが多いかなというふうに思っているので、その辺、地域交流館、市民活動センターだけではなくて、生涯学習施設との比較も押さえてほしかったところです。
次に項5・社会教育費、目1・社会教育総務費の2.生涯学習推進事業は、生涯学習施設に非接触式自動検温器を設置するための費用を補正するものでございます。 次に目3・公民館費の2.西公民館管理事業は、美術室の空調設備を導入するための費用を補正するものでございます。
具体的には、郵送による通知、市のホームページ掲載、タッキー816による放送、市の公式フェイスブックなど各種SNS発信、恩師や学校の同窓会によるSNS発信、生涯学習施設など公共施設での掲示、国際交流協会など関係団体のネットワーク、フォトスタジオなど事業者への依頼など、担当職員の方々が誠意を持って取り組まれることと信じています。
◎教育部長(丸山理佳) 対象の施設につきましては、原則として教育委員会で所管する学校教育施設、生涯学習施設としております。検討のスケジュールでございますが、令和3年度当初に委託業者をプロポーザル方式で決定し、市民アンケートやワークショップ等を実施するなど、2年間で策定する予定でございます。
○こども未来部長(八木一史君) 公共施設の検討委員会の件については、ちょっと私から言えませんけども、今後、町内施設の在り方については、そこで議論されると、公共施設再編検討委員会で議論されることになっておりますけども、議員おっしゃいました前回の社会教育委員会において、社会教育委員会の立場から、全生涯学習施設の在り方をどのようにしようかということで、今後考えておりますのは、今月3月中に社会教育委員会と